日向坂46の4期生は可愛くない?新メンバーを人気順で徹底紹介!

日向坂4期生は可愛くない? エンタメ

今回は、日向坂46の新メンバーが「可愛くない」と言われている理由について調査しました!

坂道グループのひとつとしては、1番新しく結成されたグループです。

元々は「けやき坂46」(ファンの間ではひらがなけやきと呼ばれていました)としてのデビューでしたが、2023年現在は日向坂46という新しいグループとして活動しています。

そんな日向坂46ですが、新しく入ってきた4期生は、「4期生は可愛くない」「はずれの4期生」と呼ばれているのをご存知でしょうか?

一体なぜそんな呼ばれ方をされてしまっているのでしょうか?

その理由と実際の評判を徹底的にご紹介します♪

日向坂46の4期生は可愛くない?その理由を調査!

なぜ、日向坂46の4期生は可愛くないと言われてしまうのでしょうか。

その理由を徹底的に調査しました。

その結果、日向坂46の4期生が可愛くないと言われてしまうには、いくつか原因があったんです!

①似た雰囲気の子が多かった

ひとつ目の理由は、日向坂46の4期生には、似た雰囲気の女の子が多かったことが理由です。

日向坂46は「ハッピーオーラ」というコンセプトがあり、1〜3期生もそのコンセプトに合わせたこが選抜されていました。

4期性も例に漏れず「ハッピーオーラ」、つまり「見ているだけで幸せになり、笑顔になる」ような女の子が多かったようです。

コンセプトに忠実な女の子たちを選んだ結果、似た雰囲気の女の子が12人揃ったようです。

ですがその結果、1人1人を覚えることが少し難しくなってしまったようですね。

ですがこれは運営の作戦のようで、「似ているようで全然似ていない12人」と言われています!

②乃木坂46との5期生の評判が良かった

ふたつ目の理由は、日向坂46とよく比較される、乃木坂46の5期生のメンバーの存在です。

乃木坂46の5期生メンバーは、2022年の加入時1日1人ずつ新メンバーを紹介するスタイルの発表方法でした。

結果、この方法は大成功で、「乃木坂46の5期生は粒揃い」という印象がついたのではないのでしょうか。

事実、乃木坂46の5期生は色んなタイプの女の子がいて、その人気は新加入とは思えないほどでした。

そして日向坂46の4期生の発表も同じ方法でした。

しかし、上記でも伝えた通り日向坂46の4期性は、統一感のあるメンバーだったため、同じ加入発表の方法でも印象が変わってしまったようですね…。

ですが、今後の活躍次第ではもっと自分らしさを発揮できる子が出てくると思います!✨

③ずば抜けたスター性のある子がいなかった

みっつ目は、ずば抜けたスター性のある子がいなかった、という理由です。

これは少し厳しい意見になってしまうかもしれません💦

誰も興味湧かなかったわ。

強いて言うなら最年少の渡辺の成長に期待しかない(日向坂46まとめより引用)

ですが乃木坂の5期生と比較してみると、「覚えやすい!」という特徴がある子が少ないように感じます。

日向坂46の4期生はよく言えば統一性がありますが、「エース」と呼ばれるメンバーがいないという弱点もあります。

今後4期生がグループの中心になっていくにつれてエースや、エースとは違った魅力を見せてくれるでしょう!✨

日向坂46の4期生の実際の評判は?

日向坂46の4期生の実際の評価一体どんな評価があるのでしょうか?

調査してみたところ、やはり評価としてはあまりいい印象は少ないようです。

日向坂はまだ結成されたばかりというのもあり、1〜3期生がエースやセンターを担当していることが理由なのだと思います。

ですが、それはこれからの4期生の活躍はまだまだこれからという意味でもあります!✨

今はまだ「印象がない」と思われてしまっている4期生ですが、今後の印象の変化が楽しみですね✨

 日向坂46の4期生の人気のメンバーを5人紹介!

日向坂464期生の人気メンバーをご紹介します!

「可愛くない」「印象がない」と言われがちな日向坂46の4期生ですが、そんな4期生の中でも特に可愛いと噂になっているメンバーを5人徹底的にご紹介します!

1位:正源司陽子(しょうげんじ ようこ)

正源司陽子(しょうげんじ ようこ)ちゃんは2007年生まれの2月14日・バレンタインが誕生日の兵庫県出身の16歳です。

まだまだ幼さは残りますが、まさに日向坂46のイメージ通り、「見ているだけで笑顔になれそうな」女の子ですよね✨

オーディションでは習っていた空手を披露していたり、画面映えのする特技を見せてくれました。

また、番組初登場回では特技のモノマネも披露。小型犬・中型犬・大型犬の使い分けでスタジオを沸かせていましたね!

乃木坂46の五期生・五百城茉央とはいとこ同士のようで、五百城の加入によってオーディション参加への決断に至ったようです。

4期生楽曲「シーラカンス」(9枚目シングル「One choice」カップリング)のセンターや、加入間もなくNHKの高校講座でのレギュラーも獲得しています。

清楚系の見た目とギャップのある特技で、次期エースとしての期待が集まるメンバーです。

2位:藤嶌果歩(ふじしま かほ)

第2位は藤嶌果歩(ふじしま かほ)ちゃんです!

日向坂46としては初の北海道出身である彼女は、2006年8月7日の2023年現在で17歳です。

アイドルを目指したきっかけは、小学生の時に見た櫻坂46のようです。

番組で行われた運動能力テスト企画では、運動神経の高さが明らかになっていましたね!

今後、運動企画での活躍が楽しみです✨

また、4期生楽曲「見たことない魔物」(10枚目シングル「Am I ready?」カップリング)ではセンターも務めています。

いつかセンターになった彼女の姿が楽しみですね!

3位:宮地すみれ(みやち すみれ)

第3位は宮地すみれちゃんです✨

宮地すみれちゃんは2005年12月31日生まれの、2023年現在17歳です。

サラサラの髪にぱっちりな目がとっても魅力的ですね✨

番組の初登場では、中学一年生の頃からやっていたバトントワリングを魅せてくれましたね!

元々日向坂46の大ファンの彼女は、ドキュメンタリーで「JOYFUL LOVE」のMV撮影地であるMVダンスを再現しました。

そして東京ドーム公演のJOYFUL LOVEを観て、オーディション応募の決意をしたそうです!

募集時のキャプテンの言葉でもあった、「日向坂46が大好きな子に新メンバーとして入ってもらえたら、それだけでとっても嬉しいです」という言葉を体現しているような子ですね✨

4位:平尾帆夏(ひらお ほのか)

第4位は平尾帆夏(ひらお ほのか)ちゃんでした。

鳥取県の出身の彼女は。2003年7月31日生まれの2023年の現在は20歳です。

帆夏ちゃんは地元から応援されていて、ローカル番組で特集された程です。

二期生である渡邉美穂のミーグリの時に後押しを受けたことが、オーディション応募のきっかけなんだそうです。

2nd Album「脈打つ感情」に収録の4期生曲「ロッククライミング」では自身初のセンターも努めています。

地元だけでなく、これからはファンからも愛される存在になるのではないでしょうか!

5位:山下葉留花(やました はるか)

第5位は山下葉留花(やました はるか)ちゃんでした。

番組初登場回では、独学で学んだ三線を披露していましたね。

三線など、大和撫子のような清廉さが目立ちますね!

実は彼女、元々2018年の坂道合同オーディションに応募しており、最終審査まで残っていたんです。

一度は夢を諦め民間の企業に就職していましたが、今回を最後のチャンスという覚悟で応募し、見事合格を勝ち取りました!

こんなに可愛い子が同じ会社で働いていたらかなり話題になりそうですね!

アイドルで社会人経験者はなかなかいないので、覚えやすいのではないのでしょうか?

運動企画では走り高跳びの後のぶりっ子アピールなど、バラエティでは既に注目を集め始めています。

まとめ

日向坂46まとめ

今回は、可愛くないと噂になっている日向坂46の4期生メンバーを人気順で徹底紹介しました!

  • 日向坂46の4期生は可愛くない?その理由とは?
  • 日向坂46の4期生の実際の評判は?
  •  日向坂46の人気のメンバーを紹介!

こうして一人一人に目を向けてみると、他の人気メンバーに負けないほどの魅力を持っていますね✨

多人数のグループはつい埋もれがちになってしまいますが、一度深掘りをしてみると自分だけの特別な推しを見つけ出せるのは大きな楽しみの一つです!

日向坂46の4期生のまだまだ磨かれていく魅力を見つけてみてはどうでしょうか?

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